光触媒コーティング
大阪・和歌山でハウスクリーニングや店舗、事務所(オフィス)のメンテナンス、新型コロナ対策で光触媒コーティング、リノベーション(リフォーム)まで提案し提供してます。
光触媒コーティング【AQUATiO2】を導入しませんか。
唐突に、なにを言い出すのか。ぜひ、導入して身近な人の健康を守ってください!
新型コロナウイルスの対策として、アルコールや次亜塩素酸水、次亜塩素酸ナトリウムなどを使用し、殺菌消毒が定番化しましたね。
そこにプラスして光触媒コーティングを導入し、持続的にウイルス対策を行いませんか。というものです。
そもそも光触媒コーティングをどこにするの?
壁面、天井、床、家具など、ありとあらゆる所に施工が可能です。
で、光触媒てなに?といわれますと。。。
光触媒とは。
光触媒(ひかりしょくばい、英: photocatalyst)は、光を照射することにより触媒作用を示す物質の総称である。また、光触媒作用は光化学反応の一種と定義される。
Wikipedia参照
簡単にもうしますと、
【酸化チタン】と言われる物質を壁等に吹付け、光の力でウイルスやカビなどの菌を分解します。ということです。
メリットは、アルコールや次亜塩素酸水のように、消毒液は乾燥するとその時点で効果は【ゼロ】になるのに対し、光触媒コーティングは効果が約1年間、持続的に発揮します。
ですので、アルコールや次亜塩素酸水を併用するのが効果的になります。
デメリットは、永久でも、半永久でもありません。メンテナンスも必要です。何度も何度も触れるところはコーティングですからもちろん剥がれます。クルマのガラスコーティングですら剥がれますからね。半永久と謳ってるメーカーは【???】ですね。
公的機関に問い合わせますと、新型コロナ対策の補助金、助成金の対象になるそうです。
全額補助される場合もあります。詳しくは追記します。
この機会にぜひ、導入してください。
弊社が採用する、【AQUATiO2】は光触媒の基材としては、かなり優れた製品になります。
これからの時代は、スタッフのみならず、家族やお客様、患者様、利用者様までをウイルスから守る事が大前提になってきました。光触媒【AQUATiO2】の導入をおすすめします!