NEWS新着情報

コロナ対策はアイディールの光触媒で!~新型コロナウイルスに有効と立証されました!~

大阪・和歌山でハウスクリーニングや店舗、事務所(オフィス)のメンテナンス、新型コロナ対策で抗菌光触媒コーティング、リノベーション(リフォーム)まで提案し提供しているアイディールです!

 

少しずつではありますが、コロナウイルスの猛威も収まり始めているような今日この頃。。

東京ではまだ感染が増えていたり、ワクチンも足りているとか足りていないとか。。。

少しずつ少しずつ動き始めていますが、まだまだ油断はできない状況ですね(;^_^A

これからお盆や夏休みがあり、人の移動も増えると、また感染が爆発する可能性も。。。と言われていますもんね。

さて、アイディールでは、抗菌光触媒コーティングとして、コロナ対策のお手伝いをさせていただいております。

 

  

酸化チタンを使用した、光触媒が新型コロナウイルスに有効であることは以前から立証されていましたが、

今回、公共機関において、アイディールが使用している光触媒水溶液AQUA Tio2が新型コロナウイルスに有効であることが立証されました!!

なんと施工後30分で99,99%不活化されることが立証されました!

 

光触媒とはどんなものなのかは こちらの記事 で更新していますが、いまいちどご紹介させていただきます!

 

光触媒とは何か

光触媒とは、「光」を当てると、いろいろな反応を起こさせるが、それ自身は変化しないというのが特徴です。

「???」

。。。難しいですよね(;^_^A

アイディールの光触媒水溶液は、酸化チタンと精製水で出来ています。

その酸化チタンに光が当たると、活性酸素が発生し、汚れや細菌などを無害な「水」と「二酸化炭素」に分解するという働きです。

昔、小学校で習った、植物の光合成も、光触媒によく似た反応です。

電気等を使わず、光だけの作用によってこのような反応が起きるということで、各界から注目を浴びています。

酸化チタンに光が当たり、菌などを不活化した後も、「それ自身は変化しない」ので、酸化チタンはまだ存在し続けます。

すなわち、この反応は持続化するということです。

 

アイディールの光触媒水溶液AQUA Tio2の特徴

一般的な、光触媒水溶液は、バインダー等の接着剤のようなものを使用し、また、酸化チタンの粒子のサイズが5ナノメートル程度のところが多いです。

アイディールの光触媒水溶液は、バインダーなどを使用していないので、有害物質を発生させる心配はありません。

酸化チタンの粒子の大きさを約1~2ナノメートルという超微粒子にし(特許技術)、より酸化チタンを安定化させて光触媒作用を最大限に引き出しています。

酸化チタンは強いイオン吸着性を持つため、壁や天井などの施工した箇所にしっかりくっつき、簡単に欠落しません。

また、新型コロナウイルスだけではなく、O-157 、ノロウイルス、インフルエンザウイルスなどを不活化するというエビデンスもあります。

除菌・抗菌効果に加え、消臭・防臭効果もあります。タバコのヤニやペットの臭いなどにも有効です。

 

安全性の高い水溶液です!

光触媒水溶液に使用されている酸化チタンは、安全性も高い物質です。

日本では食品添加物にも認定されており、化粧品や歯磨き粉、ホワイトチョコレートなどの食品にも使用されている安全性の高い物質です。

アイディールの光触媒水溶液は、検査機関に於いて、眼刺激性検査・急性経口毒性試験・皮膚一次刺激性試験共に人体に無害と評価されています。

また、この光触媒水溶液は、日本製で、製法特許を取得した技術によって製造されています。

安全性が高いので、マスク用光触媒スプレーも安心して使って頂けます!

  

私も子供のマスクにもシュッシュッとしています。

病院や人が多そうなところに行く時は、これをしてからマスクしています!

 

 

持続可能な抗菌対策!!

光触媒コーティングの魅力は、その持続性です。

人がたくさん触るようなところや、摩耗が激しい部分など、環境にはよりますが、およそ1年は持続可能です。

公的機関では27か月経過しても変わらない抗菌効果が立証されています。

アイディールでは、施工1年後に、メンテナンスを推奨させていただいております。

その際には通常価格よりお安い価格で施工させていただきます!!

 

 

 

一度の施工で、およそ1年の抗菌持続効果が確認されていますので、飲食店や介護福祉施設、デイサービスなど、公共交通機関など不特定多数の方が利用されるところにはピッタリのサービスです。

毎回毎回、隅々までの消毒は、人の手間もかかりますし、コストもかかります。

また、人の手では消毒出来ていないところがあったり、なかなか徹底は難しいのが現状です。

そのような環境からクラスターを発生させないためにも、光触媒コーティングで、普段は手の届かないようなところまで、徹底して抗菌することで、クラスターの発生を防ぎます。

まだまだ、気の抜けない生活が続きますが、今回の、アイディールが使用している光触媒水溶液の新型コロナウイルス不活化の立証で、みなさんにより安心して、気軽に光触媒をご利用していただければなと思っています!